思っているより少なく始めてください
これは、他のすべてを合わせたよりも大事な一点です。オランダの大麻は強いのです。多くの方が想像するよりかなり強く、おそらくこれまで試されたどれよりも強いはずです。
ですから、まず軽く2〜3回吸って、いったん置いて10分待ってください。喫煙の場合、数分で効き始め、30分ほどで最も強くなります。追加はいつでもできますが、減らすことはできません。
いちばんよく見かける失敗は、まだ何も起きていないように思えて5分で一本吸い切ってしまうことです。実際には起きていました。まだ届いていなかっただけです。
インディカ、サティバ、ハイブリッド — その言葉の値打ち
この三語は市内のどのメニューにも並んでいます。何を主張している言葉なのかを知っておくと役に立ちます。
- インディカ — 重いほうの端で、まず身体に来ます。落ち着いて、ゆっくり。予定のない夜にいちばん向いています。
- サティバ — 軽いほうの端で、まず頭に来ます。意識がはっきりし、話も進みます。昼間や人と過ごす時間に向いています。
- ハイブリッド — 両者の交配で、実際に売られているものの多くはこれにあたります。
そのうえで、あまり書かれていない率直な注意点です。これらの表示は、よく言ってもおおまかな目安にすぎません。現代の品種は何度も交配を重ねており、植物学上の区別はほとんど意味を失っています。同じものに対する二人の反応の差のほうが、二つの区分の差より大きいのです。
ですからカウンターで役に立つのは、ネットで見た名前ではなく、どう感じたいかです。落ち着きたいのか、しゃきっとしたいのか。賑やかに過ごしたいのか、静かにいたいのか。初めてかどうか。それを教えていただければ、ふさわしいものをお出しします。当店のメニューは頻繁に変わるので、今日実際に何があるかは、どのウェブサイトより対応するスタッフのほうがよく知っています。
フラワー、ハシシ、巻き済み
フラワーは乾燥させた花穂で、自分で挽いて巻きます。選択肢がいちばん広く、手間もいちばんかかります。
ハシシは圧縮した樹脂です。伝統的には少量のタバコやハーブの代替品と混ぜて巻きます。効き方はフラワーより重く、身体に来る傾向があります。
巻き済みのジョイントは言葉のとおりで、これを買うことに恥ずかしい点は何一つありません。30年吸っている人でも買います。これまで何も巻いたことがなければ、これがいちばん楽な入り口です。
ジョイントの巻き方
覚えたい方のために。10分で習える技術ですが、きれいに仕上がるまでには少し時間がかかります。ペーパー、紙フィルター、できればグラインダーが必要で、どれもカウンターで販売しています。
- 挽く。 花穂を均一でふんわりした状態にします。粉にはせず、大きな塊も残さないこと。どちらも後で困ります。
- フィルターを巻く。 紙のフィルターを取り、片端を小さくジグザグに折り、残りをその周りに巻いて鉛筆より少し細い筒にします。これで細かいものを吸い込まずに済み、先端も開いたままになります。
- ペーパーに詰める。 糊のついた縁を自分側、上向きにして持ちます。片端にフィルターを置き、挽いたものをペーパーに沿って広げます。フィルター側は少なめ、反対の端は多めに。この傾斜が、でこぼこではなく円錐形のジョイントをつくります。
- 形を整える。 親指と人差し指でペーパーを軽くつまみ、数回やさしく前後に転がして、中身を均一な円柱に落ち着かせます。
- 折り込んで巻く。 自分側の縁を中身にかぶせて後ろに折り込み、親指で上へ巻き上げて、糊の帯だけが見える状態にします。
- 封をする。 糊を軽く湿らせ(つけすぎるとくっつきません)、フィルター側から反対の端へ押さえていきます。
- 仕上げる。 開いている端を細いもの、カクテルピンやカードの角などで軽く押し込み、最後のペーパーをひねって閉じます。火をつけるのはそのひねった側で、フィルター側ではありません。
最初の一本は不格好になります。誰の最初の一本も不格好です。それでもちゃんと吸えます。
スペースケーキには忍耐が必要です
スペースケーキやブラウニーは、喫煙とはまったく別のふるまいをします。嫌な夜の大半はここから始まります。
口から入ると、大麻はまず肝臓を通ってから効いてきます。それに45分から2時間かかり、そのあと効果は4〜6時間、ときにはもっと続きます。しかも同じ量を吸ったときより強く出ます。
ですから規則は単純で、例外がありません。小さく一口食べて、追加を考えるのは2時間後。待っている間にジョイントを足さないこと。40分で「はずれだった」と決めないこと。そしてその日のうちに行く先がある場合は、食べないことです。
強すぎると感じたら
起こります。ほぼ必ず、急ぎすぎた方に起こります。かなり不快ですが、完全に一時的なものです。これで後に残る害を受けた人はおらず、1〜2時間で自然に収まります。
助けになること。座ってください、背を預けられる場所に。水と、何か甘いもの。新鮮な空気。ゆっくりした呼吸。話し相手。たいして集中を要しない眺めるもの。
そしてスタッフに声をかけてください。本当にです。私たちは何百回も見てきましたし、どうすればよいか正確に分かっています。誰も騒ぎ立てたりしません。隅に座ってやり過ごそうとするよりはるかに良い手です。
この状態をずっと起こりやすくする二つのこと。アルコールと混ぜること(最短距離で気分が悪くなります。この国のどのコーヒーショップもお酒を出せないのはそのためでもあります)と、空腹です。先に何か食べておいてください。
そのあとどうするか
できれば、あまり何もしないことです。それがこの場所の趣旨でもあります。吸ったら、そのまましばらく座っていてください。たいていの方は何かを買い、コーヒーか紅茶を注文して1時間ほど過ごします。何ひとつ急ぐ必要はありません。
外に出るとき、当店の周辺は予定のない午後にうってつけです。アルティス(市の古い動物園)は歩いて数分で、動物園というより植物園でもあります。オースターパルクとプランターヘはどちらも近く、どちらも静かです。中心部より東の運河沿いには観光客がほとんどいません。アルバート・カイプ市場はトラムで行ける距離で、目的のない散歩にちょうどよい場所です。
予定に入れないほうがよいこと。時間に正確さが要るもの、判断が要るもの、そして何より自動車や自転車で交通に出ること。影響下での運転はアルコールと同様に違法ですし、アムステルダムの自転車は素面でも十分に容赦がありません。
お越しになる前に
パスポートか身分証をお持ちください。すべての来店者に、毎回、18歳以上で例外なしです。その他の実用的なことはコーヒーショップ来店の案内に、法律面が気になる方はこちらの記事にまとめています。